2015年 10月 25日
ちばYOSAKOI 2015 (1) 夏舞徒の壱
それでも今年最後ステージ演舞だったので皆んな全力で踊りました。下手側からいい表情の踊り子が撮れていますね。ありがとうございました。ご挨拶できずごめんなさい。
あの演舞の中で、たくさんの写真を撮りながらこれだけの感想。本当にありがたく思います。見て下さる方がいての演舞。何よりありがたい事です。
私はまだまだ見習いなので、夏舞徒の真髄を体験はしておりませんが、少しだけ、その空気に入ることができ、記念すべき1日でした。
いつかしっかりご挨拶したいです。ありがとうございました!
ステージは雲外蒼天最後となってしまいました。
強風のため編み笠をかぶらずの演舞だったのが残念でしたが、メンバー一同最後のステージ、頑張りました。なんともいえない表情の一枚にうるっとしました。写真のなんたるかは難しくてわからないのですが、はるさんの写真好きです。(生意気に好き嫌いはあるのです)そして写真の一枚から伝わってくるのを見るのが好きです。
たくさんの写真ありがとうございました。
強風の中、見ている方も大変な風だったと思います。
メンバーが風にも負けずに同じように演舞をつきつめる姿が見事にうつされているなーと思います。
躍動感も伝わる写真。
本当にこういう方がいることが夏舞徒の財産ですね、ありがとうございます
毎度毎度本当に励まされ、夏舞徒はこうでなくてはいけない!なんて、私たちの演舞に対する姿勢も改めて考えさせられます。
木枯らし1号とぶつかってお祭りの開催も危ぶまれましたが、演舞をすることができ本当にたくさんの方々に感謝です!
今年も残すところおやちゃい村のみとなってしまいましたが、心のこもった演舞ができるように頑張ります!
踊っていた私たちでも、強風で体がすぐ冷えてしまうような天候の中、演舞を見てくださって、レンズを向けてくださって、本当に感謝しています。
千葉は個性的なチームが多いですよね。
千葉は他のチーム見てみよっかなぁと思う楽しみなお祭りなのです。
はるさんもお祭り楽しんでくださっていたら嬉しいです。
次は朝霞で行われるおやちゃい祭りで演舞します。
これが雲外蒼天の踊り納めとなります。
もしお時間ありましたら、来てください^ ^
はるさんをメンバーにぜひ紹介したいです^ ^
もうバタバタしっぱなしの1日でカメラマンさんの皆さんもかなり落ち着かなかったであろう1日でしたね。
審査がなくなってしまったのは非常に残念なのですが、それとは逆に別の楽しみ方ができたお祭りでした。やはり審査となるとうちのチームはもちろんの事、空気がどのチームもピリッとします。あのバチバチ感は個人的には好きなのですが、お客様には伝わって欲しくないところです。ただ単純に色んな演舞を楽しんで欲しいですからね(笑)
ただ審査がなくなったので、みんなで一つのお祭りを盛り上げていこうという空気がここ最近のお祭りで1番感じられました。自分もお客さん目線で色んなチームを堪能できました。これから上がるであろうハルさんの写真を見るのが楽しみですwそれを見てまた余韻に浸ろうと思います。
次回は11月8日に朝霞台で演舞します。
寂しいですが今年最後の演舞です。もしお時間あれば是非お越しください。今後ともよろしくお願いします。
お越し頂き有り難うございます。
残念な天候でしたね。本当に、風さえなければ、上位入賞は間違い無かったのに。
皆さんの熱気はよく分かりました。観客にはしっかりと伝わっていましたよ。
そう言えば編み笠がなかったですね。コメントを拝見して気が付きました。
最後のステージ、素晴らしい演舞でした。おめでとうございます、と言って良いような出来だったのではないでしょうか。
写真は全然駄目で、ソフトでごまかそうとしたのですが、それも出来ず・・・。自分の目で見ると、客観的すぎるんです。客観性の壁を越えて主観的な領域に入り込んでいかないと、表現としては駄目だと思っています。
皆様のお役に立てていれば、それはそれで幸いです。有り難いことです。
おお、そうですか。旗ですか。それは大役を務められましたね。
確かに風が凄かったのに、演舞は影響されなかったですね。その点、さすがの練習量がものを言ったのでしょうね。
写真の方は、自分としては次回に期待しています。元々大したものは撮れないのですが、少しだけマシなものが撮れればいいなと思っています。その際は、またよろしくお願いします。
いやぁ、特に褒めているつもりは無いのです。私は、自分に正直な文章しか書けないものですから。やはり、夏舞徒の演舞には見る人の魂に触れるようなものがあると思います。これ、ただで見せて貰って良いの?と言いたくなってしまうような。
おやちゃい村、頑張って下さい。出来るだけ私も行きたいと思っています。
この催しはレベルが高いですね。他の催しなら大賞を取ってしまうような団体がいくつも同じブロックに入ってくるのですから。他の団体の演舞を見るのも楽しみとなると思います。私もそんな気持ちで出かけました。実際、その演舞を見て何度も感心させられました。
おやちゃい村には出来るだけ行ってみたいと思っています。その際にはよろしくお願いします。
審査が無くなったのは残念でしたね。やっていれば、上位入賞は間違い無かったと思います。そう思わせる独自性と完成度を持っていましたので。
確かに、参加団体の皆さん、楽しんでいましたね。他の団体に声援も随分送っていましたね。あれはあれで良い雰囲気ですね。
8日のおやちゃい村には出来るだけ行きたいと思っています。その際にはよろしくお願いします。
素敵な写真とコメントありがとうございます!
ステージ演舞は今年最後になってしまうということで審査がなくなりステージ演舞のチャンスが一度だけになってしまい残念でしたが、今は開催自体が危ぶまれる中踊らせて頂けたことに本当に感謝しています。
踊り納めのおやちゃい村は今までで一番最高の演舞をお魅せできればと思いますのでぜひお越しください。
私は東北の山奥育ちなので、どうしても自分から行動できないタイプなものですのでうまく挨拶できず ごめんなさい。
(そうじゃないおまえはでしゃばりだ!!そんなふうに言われる方も少なからずおられますが・・・。)
この度は、私の写真までアップしていただき 心苦しい面もありますが、正直嬉しくも有ります。写真を見て自分の姿勢の悪さに次回から気を付けなければと反省させられました。
夏舞徒に対する沢山のお褒めの記述 嬉しく思います。
写真もステキですが、文章も素晴らしく二度三度と読み返し
その内容になーるほどと、そしてその表現の仕方にも また感心しております。
寒い中本当にありがとうございました。
夏舞徒関係者の中の一人として 心から感謝申し上げンます。
機会がありましたら写真談義でもいたしましょう。
お出で頂きありがとうございます。
強風で審査が無くなったのは残念でしたが、何とか開催できて良かったですね。演舞を拝見した観客は、皆、感激していたと思います。
おやちゃい村には出来るだけ行こうと思っています。その時は、もう少し良い写真を撮りたいものだと思っています。
よろしくお願いします。
お会いできて嬉しかったです。挨拶できなかったのは私の方なので、そう言われると困ってしまいます。今後、よろしくお願いします。
そうですか?姿勢が悪いでしょうか。あまりその辺は感じませんでした。ただ、誰でも、加齢とともに背筋が衰えるのは自然なことですね。私も気をつけたいと思います。
文章を何度も読んでいただいたとのこと、文体もそろえていなくて乱暴な文章なのですが、そう言っていただくと有り難いです。ただ、書いた内容は自然な気持ちそのままです。私は不器用な質で、自分の気持ちに反することは言うことも書くことも出来ないのです。
昨年、東京よさこいで、たまたま夏舞徒の演舞を拝見できてラッキーでした。そうでなかったら、今も生では見ないままでいたかも知れません。
もし次にお会いしたとき、時間の余裕が互いにあるようでしたら、写真・カメラ談義も良いですね。その際はよろしくお願いします。
1枚目の写真に写ってるものです。
千葉よさでは清水さんと一緒にいらした所をご挨拶させて頂いて、嬉しかったです。カメラを向けていただき、本当にありがとうございました。
あの演舞が今年最後の演舞になるとは…夢にも思いませんでしたが、あの日出来ることは精一杯やったので後悔はないですし、それをハルさんに見ていただけて良かったです。
また来年、頑張ります。
今年より素晴らしい物がお見せできますように。
寒くなってまいりました。
ご自愛ください。
コメント有り難うございます。
エ~ト、鶴瀬でご挨拶させていただいたような気がします。こちらの方こそ感激しました。
撮影については、こちらの都合で勝手にさせていただいています。正直言って、自分のためです。結果的に、皆様に喜んでいただけると、大きなおまけを貰ったような気がします。有り難うございます。
もう一度あるはずだった演舞が無くなったのは残念でしたね。私も、今度こそはもう少し良い写真をモノにしようと思っていました。
でも、今年は夏舞徒の皆さんにとっては最高の歳になりましたね。彩夏祭で大賞を受賞したばかりでなく、観客の反応はどこに行っても最高のものがありましたし、何より、演舞の質が人の心を打つものがありました。
清水さんの撮影されたビデオを見直していると、自然に涙がにじんできます。静から動へサッサッサッと動く動作が切れているせいでしょうね。そして、クライマックスに至る過程の振りにムダが無い。「あれも出来るよ、こんなのも良いでしょう?」と余分なことをやって、散漫になることがない。最初から最後までの振りにバリエーションがありながら無駄がなく、狙い通り演舞されていると感じます。まさに「ストロング・スタイル」です。
来年も出来るだけ撮影させて頂こうと思っています。素晴らしい作品がまた出来ること期待しています。楽しみにしています。