2016年 08月 09日
彩夏祭 関八州よさこいフェスタ 2016 (3)夏舞徒ファイナルステージ
72枚の作品二度三度とじっくり見させていただきました。
本当にありがとうございました。
なかなかこんな具合には撮れそうで撮れない、手前から奥への飛び上がり方が面白く表現されているNo10
バッチリ笑顔で写っている監督親子のNo22
現場監督、監督、そして監督の母上のやちママさん、
なかなかこの3人を1枚の画像に納めるのが難しいNo34などなど・・・。
素敵な写真が他にもたくさんありました。
ピントもバッチリ、撮影感度はどのくらいにされていたのでしょうか。
三脚使用の撮影で、使用レンズもすべて同じように思われます
が もしよろしかったら また使用機材などの事もお教えいただけたら嬉しく思います。
不味い写真をご覧頂きありがとうございました。
実は、カメラとレンズは2セット使っています。
主に使ったのが、D7200+NIKKOR AF 300mm F4 Sです。開放でしか撮りませんので、実質画角450mm F4相当です。一脚を使っています。シャッタースピードは1/800。感度はiso Autoを使っていまして、この演舞だとiso 1000前後からiso 4000前後で撮れています。
従来、D300を使っていましたが、高感度画質が悪いのでD7200に換えました。今回初めてその違いを実感しました。
もう一つがD750+TAMRON SP 70-200mm F/2.8 Di VC USD。こちらはフルサイズです。isoはD7200の場合と同様です。やや俯瞰するような撮り方をするのに使いました。手持ちでの撮影です。ノイズの少なさはさすがにフルサイズ。D7200よりも随分良いと思いますが、よさこいの演舞を撮影する分には決定的な意味は無いと思いまして、今回の主カメラの地位はD7200に譲りました。
色調の設定で、撮影時にちょっと調整を加えていますが、D7200の色合いが随分良くなったなあと今回感じました。ニコンでもこんな色が出るんだなぁと安心しました(それでもキヤノンには及ばないかなぁとも思いますが)。ここに載せた写真の中には、撮影後パソコンソフトで色調調整を行ったものも若干含まれています。
また、お会いできる日を楽しみにしています。名演奏を聞かせてください。
ご丁寧なお返事とっても嬉しく読まさせていただきました。
haruさんのお人柄がしのばれ嬉しくなりました。
感度のiso Autoという機能初めて知りました。
私も日曜日 D3に Nikonの28㎜~300㎜を付けて
主に流しの撮影をしたのですが ピントが追い付いていけず
なかなか思ったような写真が撮れませんでした。
ニコマートを手にしたころから45年ほどの月日が流れていますが まだそんな状態でいる私です。
広範囲をカバーする欲張ったレンズ1本で 楽をしていい写真を撮ろうとする魂胆がいけないのだと思って反省しております。
色合いの問題ですが 私はcanon機は10代の時 家にあった
キャノネット以外手にしたことがないものですから全く善し悪しがわかりません。ただ紅葉などの撮影で チョット派手な色合いにしたい場合と その反対の場合位の事しか考えたことがありません。
以前ブログかなんかで発表したかもしれません。
2017年4月8日土曜日午後 富士見市のキラリの大ホールで
よさこい○○徒に賛助出演をお願いする 音楽会の開催が
決定しております。
祭夏祭の終了までと言うことで メンバーに公にしておりません。是非、予定の一つに入れておいてほしく思います。
ちゃんとしたポスターが完成しましたら何らかの方法でお知らせいたしたく思います。
いつも親切な対応、本当にありがとうございます。
結果は満足いくものでは無かったのですが全員が自分の持っている全てを出し切れたと思います。
あらためて彩夏祭の写真のアップとコメントありがとうございます。
何度も見返していくと、もっとこうした方が良かったかなぁという反省は生まれてきますが、ファイナル演舞と受賞演舞は彩夏祭の時点でのできることを全てだせた演舞になったんではないかなと思っています。
自分も中に入って演舞しているとどうしても主観的に作品を見がちになりますが、こうしてカメラマンさんの方々からコメントをいただけると、素直に喜べたり、自信が持てたり、反省できたり、本当にありがたいです。
これからも遠征は続くので、もっといい煌になるように夏舞徒みんなで頑張ります。これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
iso AutoはD3にもあるんじゃないでしょうか。D3を使っていた私のブログ友達が確かその機能を利用していると言っていた気がします。間違っていたら、スミマセン。
Canonは自分ではコンパクトカメラしか使ったことがありません。ただ、ブログその他のネットでCanon機で撮った写真を見ると、人肌が綺麗に出ているなぁと感じます。ニコンとは段違いだと思っていました。でも、D7200は結構良い線を出せることが分かって良かったです。
私、音楽は案外好きです。楽器は全然弾けず、音楽理論も勉強してないのですが、聞く分には結構広いジャンルの音楽を楽しめます。創作邦楽からヘビメタ・ジャズ・クラシックまで。基本的に歌詞のない音楽の方が良いんです。J-popの場合、(つまらない)歌詞に寄りかかった曲が多いように感じられ、大抵の曲は1分聴いてられません。それに、プロとは思えないほどに下手な人が多いですしね。
企画されている音楽会がどんなものか楽しみです。後でブログを拝見させて頂きます。参加できたら行かせて頂きたいと思います。
また、お会いする日を楽しみにしています。
ファイナルステージから最高の出来になったのですね。それは良かったです。
結果については、Kさん達とも話しましたが、審査員が素人だし、ちゃんと演舞の出来を評価できていたのかは分からないと思います。また、演舞以外の余分な要素ももしかして評価に影響しなかったかなとも、思ったりしました。べつに、インチキをしたと思っているわけではないのですが、”夏舞徒は去年大賞取っているのか・・・。あのチームはずっと取ってないんだよね・・・”等というような思いが影響しなかったか等々。彩夏祭の審査基準はユルイですからね。
遊和会の演舞が大賞に値するものであったことは疑いようがないと思いますが、夏舞徒が大賞であっても、誰も文句を言わなかったとも思います。
まあ、審査員の好み、かなり主観的な好みで決まったのかなぁと思っています。
不味い写真をご覧頂きありがとうございます。
夏舞徒の演舞は素晴らしかったと思います。大賞に値したと思います。ただ、運がなかっただけだと思います。
今後のご活躍もお祈りいたします。
まだ日常に戻りきらない不思議な一週間をおくっていました。
受賞演舞はとても清々しく踊りきれて個人的には満足できるものでした。
10枚目の写真をみて赤い鳥居が沢山ある(住吉大社?)ところを連想してしまいました。
時間が経ってから見るとまた違った見方が出来て楽しませていただいています。
感動は心の底からのものだと改めて感じています。
大賞を目指して練習していますがいつもそれ以上のの物をもらっています。