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規格外の途轍もない歌手を発見した。

「発見」という言葉は私だけのもので、実は、この人を以前から知っていた人は結構多いようだ。

youtubeで【TOKYO JAZZ 2021】のライブ配信を見ていた。世界中のファンから色々な言語で盛んにコメントが付いていたが、他の人たちの演奏が続いている中にずっと出ていたのが《Dimashをはやく見たい、聞きたい》というコメント。Dimashってなんだ?と思っていたが、やがて司会が《アゼルバイジャン出身のディマッシュ・クダイベルゲンです》と紹介する。アジア人風の顔つきで、日本語で歌い出した。ささやくようなハスキーな歌い出しから、透き通る高音、そして力強い中低音。笑ってしまった。これは、凄すぎる。切々と胸裂けるような思いを繊細にパワフルに歌い上げる。まるで、ボピュラー音楽とオペラの融合だ。これは、男版蝶々夫人(マダム・バタフライ)ではないか。圧倒された。

これほどの才能が存在するとは想像も出来なかった。しかも、それが白人ではなくモンゴロイドだ。
今は亡き美空ひばりは、大衆音楽の歌手をバカにするオーケストラの団員の練習の手を止め聴き入らせるものを持っていたという。この人も、そういう人だろう。世界は広い。


蝶々夫人(マダム・バタフライ)「ある晴れた日に」https://www.youtube.com/watch?v=BlBpLSlSJm4



# by haru_ogawa2 | 2021-11-28 23:30 | その他 | Comments(0)

元々は自宅の回りの植物(枯れ草・枯れ葉・花・紅葉等)を撮っていましたが、今はよさこいのイベントを撮ることが多くなりました。GANREFにも投稿しています(https://ganref.jp/m/haru_ogawa/portfolios/photo_list/page:1/sort:ganref_point/direction:desc)。


by haru_ogawa2
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